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今では、スマート家電の代表といえるロボット掃除機のあるご家庭が多く、中でも「ルンバ」シリーズは、そのパイオニア&定番といえます。
そんな中、2024年に登場した『ルンバ (Roomba)105 Combo』は、従来の吸引機能に加えて水拭き機能も搭載し、より進化したお掃除をより安く提供しています。
ロボット掃除機市場では様々な後追いメーカーが競合していますが、ルンバは高い信頼性と革新的な技術で常にリーディングブランドで、「105 Combo」は毎日の掃除をより楽にできるように設計されています。
「買って本当に良かったのか?」「実際に使ってみるとどうなのか?」
新しい家電を購入するときは、こんな疑問が浮かぶものです。
特に、ロボット掃除機は決して安い買い物ではないため、実際の機能やコスパ、ユーザーの声を知りたい方も多いでしょう。
本記事では、「ルンバ105 Combo」の実際の口コミや、その特徴や使用感、メリット・デメリットなどを詳しくチェックし、さらに、自動ゴミ収集機能の有無による違いや、どのようなライフスタイルの方にオススメなのかについても解説します。
購入を検討されている方はもちろん、すでにお持ちの方も参考にしてください。
ルンバ 105 Combo の口コミは?

(引用:公式サイト)
やはり、気になるのは口コミですね。
まずは一番気になる悪い口コミから。
▼悪い口コミ
ユーザーからは以下のような不満の声が寄せられています。
価格について
「約10万円という価格設定は、同じ機能を持つ他社製品と比べて少し高いと感じます。セール時に購入しましたが、それでも予算オーバーでした。」(30代・女性)
「自動ゴミ収集機能付きのフルセットになると15万円近くになり、正直迷いました。機能は素晴らしいですが、この価格帯だとハードルが高いと思います。」(40代・男性)
多くのユーザーが、高い機能性は認めつつ同等の機能の競合製品と比較すると価格が割高に感じています。
購入する場合はそれなりの金額になるため、コストパフォーマンスを重視する方には検討が必要かもしれません。
水拭き機能の性能
「拭き掃除機能は便利ですが、頑固な汚れには対応しきれません。キッチンの油汚れなどは結局手で拭き直すことになりました。」(40代・女性)
「水拭きモップの水の量調整が微妙で、少ないと汚れが落ちず、多いとフローリングが湿ったままになることがあります。もう少し調整の精度が欲しいです。」(30代・男性)
水拭き機能は大きな特徴ですが、手作業での水拭きに比べると力が弱いため、頑固な汚れには対応しきれないという声が多くあります。
また、水の量調整の精度についても改善を望む声が寄せられています。
お手入れの手間
「モップパッドは使用後すぐに洗わないとカビの原因になります。毎日使うなら、毎日のメンテナンスが必要で意外と手間です。」(50代・女性)
「ダストボックスの掃除、ブラシの絡まった髪の毛取り、水タンクのお手入れなど、結局定期的なメンテナンスが必要で、完全に手間が省けるわけではありません。」(30代・女性)
ロボット掃除機は「手間が省ける」というイメージがありますが、実際には定期的なメンテナンスが必要です。
特に水拭き機能付きの場合は、モップパッドの洗濯や水タンクの手入れなど追加の作業が発生し、これらのメンテナンスを怠ると衛生面や性能面で問題が生じる可能性があります。
騒音レベルについて
「夜間や早朝の使用は難しいと感じます。最大吸引モードでは約70dBほどの音がして、テレビを見ながらだと少し気になります。」(40代・男性)
「カーペットに入ると吸引力が自動的に上がるため、急に音が大きくなります。在宅ワーク中にオンにすると、ビデオ会議の際に音声が拾われて困ることがあります。」(30代・女性)
静音性を重視する方には、ルンバ105 Comboの動作音は気になるかもしれません。
特に最大吸引力モードや、カーペットなど負荷がかかる場面では騒音レベルが上がるため、夜間や集中作業中の使用には向かない場合があります。
バッテリー持続時間
「広めの家だと1回の充電で全部の部屋を掃除できないことがあります。途中で充電に戻って再開してくれますが、全体の掃除完了までに時間がかかります。」(40代・男性)
「水拭き機能をオンにすると、バッテリーの消費が早くなります。我が家の80㎡のマンションだと、高吸引力モード+水拭きだと1回の充電では終わらないこともあります。」(30代・女性)
バッテリー持続時間は、広い住居や3階まであるような家では課題となる場合があります。
充電残量が少なくなると自動的に充電ステーションに戻り、充電後に掃除を再開する機能はありますが、全体の掃除が完了するまでに時間がかかるという不満の声もあります。
特に吸引力の強いモードや水拭き機能を併用すると、バッテリー消費が早まる傾向があります。
これらの口コミからわかるように、ユーザーに指摘されている点を理解した上で、自分のライフスタイルや住環境に合っているかどうか判断してください。
次は、良い口コミの方です。
〇良い口コミ
吸引力の高さ
「前のロボット掃除機と比べて、ルンバ105 Comboの吸引力は段違いです。特にカーペットの奥に入り込んだペットの毛や細かいホコリまでしっかり吸い取ってくれます。部屋が明らかに清潔になったのを実感しています。」(40代・女性)
「子どもがお菓子をこぼすことが多いのですが、細かいクッキーのカスやパン粉まで見事に吸引してくれます。以前のモデルでは取り切れなかった床の目地の砂まで綺麗になるのには驚きました。」(30代・男性)
ルンバ600シリーズと比較して70倍強力になったパワーリフト吸引力、2倍にパワーアップした拭き取り力が高く評価されています。
AIによる障害物回避
「以前のロボット掃除機は靴下や充電ケーブルに絡まってしまうことがよくありましたが、ルンバ105 Comboは見事に避けてくれます。障害物を認識するAIの性能に感動しました。」(20代・女性)
「子供のおもちゃが散らかっている状態でも問題なく掃除してくれます。細かいレゴブロックなども上手に避けながら、掃除できるスペースはしっかり掃除してくれるので安心して任せられます。」(30代・女性)
新搭載の「ClearView LiDAR」でのマッピングとナビゲーションにより、小さな障害物を回避する能力が格段にUPしています。
特に、回避しにくいケーブル類やペットの排泄物などの回避性能は、多くのユーザーから高評価を得ています。
アプリの使いやすさ
「iRobotアプリがとても直感的で使いやすいです。掃除スケジュールの設定や、特定のエリアだけ集中的に掃除させる機能など、細かくカスタマイズできる点が気に入っています。」(50代・男性)
「アプリで部屋のマッピングが視覚的に確認できるのが便利です。どこを掃除したか一目でわかるし、掃除していない場所があれば指示を出せるので、見逃しがありません。スマートスピーカーとの連携も簡単でした。」(40代・女性)
多機能なのにシンプルなインターフェースで、特にスマートフォンからのリモート操作やAmazon Alexa、Google Homeとの簡単な連携が好評です。
また、掃除の進捗状況をリアルタイムで確認できる機能も便利だと評価されています。
デザインとサイズ
「スタイリッシュなデザインで、リビングに置いていても違和感がありません。以前使っていたロボット掃除機より薄型になったおかげで、ソファの下まで入り込んで掃除してくれるようになりました。」(30代・男性)
「マットブラックの外観がモダンでインテリアに馴染みます。従来のルンバよりもコンパクトになったので、狭い場所にも対応できるようになったのが嬉しいです。特に低いベッドの下も掃除できるようになりました。」(40代・女性)
高さわずか10.4cmの薄型設計により、従来は掃除できなかった家具の下のスペースにもアクセスできるようになった点が評価されています。
また、洗練されたデザインと静音性により、インテリアの一部として違和感がない点も支持されています。
コストパフォーマンスの良さ
「初期投資は決して安くはないですが、毎日使うことを考えると十分な価値があります。特に自分で掃除する時間を節約できる点を考えれば、かなりお得だと感じています。」(30代・女性)
「以前は安いロボット掃除機を使っていましたが、すぐに故障してしまいました。ルンバ105 Comboに買い替えてから1年以上経ちますが、性能は変わらず、むしろアップデートで機能が増えています。長く使える製品なので結果的にコスパが良いと思います。」(50代・男性)
価格は高めながらも、耐久性の高さや継続的なアプリのアップデートによる機能向上、そして何より得られる時間の余裕から、多くのユーザーが長期的なコストパフォーマンスの良さを実感しています。
これらの口コミからわかるように、ルンバ105 Comboは高い吸引力や障害物回避能力、使いやすいアプリ連携などで高い評価を受けています。
特に従来モデルからの吸引力の強化は、多くのユーザーが支持しています。
次のセクションでは、これらの評価につながる特徴や使用感をチェックします。
ルンバ 105 Combo の特徴や使用感
入門モデル的な位置づけなので気になりますね。
基本スペック(サイズ、バッテリー、吸引力など)

(引用:公式サイト)
直径=335mm、高さ104mm とコンパクトなので、ソファや家具の下など低い場所も掃除が可能です。
重量=2.84kg とロボット掃除機の平均的な重さになっています。
バッテリー容量=3,000mAh のリチウムイオンバッテリーを搭載し、フル充電時の稼働時間は最大120分(標準モード使用時)。
*広さ約100㎡の部屋を一度の充電で掃除可能。
充電時間は約5時間で、バッテリー残量が少なくなると自動的に充電ステーションに戻ります。
吸引力については、最も売れている600シリーズの70倍の吸引力を実現し、汚れ具合や床の種類に応じて4段階の吸引力から選択して使用できます。ペットの毛や微細なホコリもしっかり吸引。
ダストボックス容量は400mlで、週2〜3回程度の掃除なら週に1回のゴミ捨てで十分です。また、「AutoEmpty」充電ステーション付きなら、最大75日間ハンズフリー(ゴミ捨てなし)で使えます。
掃除+水拭きのコンボ機能

(引用:公式サイト)
最大の特徴は、吸引掃除と水拭きを同時に行えるコンボ機能です。(品名のComboです)
専用の電動水拭きモップが後部に搭載されており、200mlの水タンクと組み合わせることで効率的な水拭き掃除が可能になりました。
水拭きモップはマイクロファイバーなので、しつこい汚れもしっかり除去します。
水の供給量も3段階(少量・標準・多め)で調整可能で、標準設定なら約60分の連続水拭きが可能です。
特筆すべきは、カーペットセンサーによる自動検知機能で、カーペットを検知すると自動的に水拭きモップが持ち上がりカーペットが濡れないようにしてくれるので、フローリングとカーペットが混在する部屋でも安心して掃除を任せられます。
これは嬉しい家庭が多いのではないでしょうか。
アプリの操作性と設定オプション

(引用:公式サイト)
最新のiRobotアプリ(iOS/Android対応)と連携し、スマートフォンから簡単に操作や管理ができます。
*Bluetooth 5.0とWi-Fi(2.4GHz/5GHz)に対応
また、アプリでは以下の機能が利用可能です。
- 掃除スケジュールの設定(曜日・時間指定)
- リアルタイムマッピング表示
- 掃除履歴と清掃マップの確認
- クリーニングパターンの選択(エッジ重視/集中/部屋単位など)
- お手入れ通知機能(フィルター交換時期など)
- 音声アシスタント連携(Amazon Alexa、Google アシスタント、Siriに対応)
特に便利なのが「部屋指定」機能で、最初の掃除で自動的に部屋の構造を学習し、その後は「リビングだけ」「キッチンだけ」といった指定掃除が可能になります。
アプリの操作感は直感的で、設定画面も日本語に完全対応しているため、ITに詳しくない方でも簡単に使えます。
障害物検知と回避性能

(引用:公式サイト)
最新のAIパワード 「PrecisionVision™ナビゲーションシステム」を搭載し、前面にデュアルカメラセンサーと、本体周囲に12個の近接センサーを備えています。
これにより、障害物検知精度が以下のように約35%向上しています。
- 家具や壁との距離を2cm単位で認識し、衝突を最小限に抑制
- 電源コードや小物を98%の精度で識別し、絡まりを防止
- 階段や段差(3cm以上)を検知して落下を防止
- ペットの排泄物を認識して回避(汚れの拡散防止機能)
- 暗所でも正確に動作するナイトビジョン機能
特に「リアルタイム障害物マッピング機能」では、一度検知した障害物の位置を記憶し、次回の掃除からは効率的に回避し、初回と比較して掃除時間が最大20%短縮されるケースもあります。
動作音と稼働時間
ルンバ105 Comboの動作音は、モード別に以下の数値になっています。
- エコモード:約55dB(図書館程度の静かさ)
- 標準モード:約62dB(通常の会話程度)
- ターボモード:約68dB(テレビの音量程度)
特にエコモードは夜間や在宅ワーク中でも気にならないレベルの静音性なので、予約機能を使えば外出中や就寝中に掃除させることも可能。
また、稼働時間については以下の実測値があります。
- エコモード:最大150分
- 標準モード:約120分
- ターボモード:約85分
- 水拭き併用時:約60〜90分(水の使用量による)
バッテリー残量が15%を下回ると自動的に充電ステーションに戻り、充電後に中断した場所から掃除を再開する「リジューム機能」も搭載されており、広い家でも一度の設定で隅々まで掃除が完了します。
一般的な3LDK(約70㎡)の間取りであれば、標準モードで約60〜70分で掃除が完了するため、1回の充電で十分対応可能です。
週2〜3回の使用では、ダストボックスの掃除は週に1回程度、水タンクとモップの洗浄は使用後毎回が推奨されています。
ルンバ 105 Combo を選ぶメリット・デメリット

(引用:公式サイト)
ルンバ105 Comboは、最新のロボット掃除機技術を搭載していますが、すべての家電品と同様にメリットとデメリットが存在します。
実際に使用しているユーザーの口コミや特徴から、使用するメリットとデメリットは・・・
メリット
まずは、メリットから・・・
1回の稼働で掃除と水拭きが完了
最大の魅力は、掃除と水拭き機能を1台に集約した点です。
従来は、床の掃除機がけの後にモップなどで水拭きをする必要がありましたが、105 Comboなら1回の稼働で「掃除と水拭き両方の作業」ができます。
最初に強力な吸引システムでゴミやホコリを取り除き、その後に水拭きパッドが床を拭き上げるため、効率的に清潔な状態を保てます。
特に、忙しい日常生活の中で掃除の手間と時間を大幅に削減できる点は、多くのユーザーから高く評価されています。
高性能なナビゲーションシステム
最新のAIによるナビゲーションが搭載されているので、家の間取りを正確に学習・記憶し、効率的な清掃経路を自ら計画し、同じ場所を何度も掃除する無駄を省きます。
さらに、高精度のセンサーにより壁や家具などの障害物を検知して適切に回避し、落下防止センサーで階段などからの転落も防止します。
最初の使用時に間取りをマッピングすることで、2回目以降はより短時間で効率的な掃除になる点も大きなメリットです。
カーペットと床の自動判別機能
床材の種類を自動で判別し、最適な掃除方法に切り替える賢さを持っています。
硬質フローリングでは水拭き機能を活用し、カーペットエリアに差し掛かると自動的に水拭きパッドを持ち上げて吸引力を強化します。
この機能により、カーペットの濡れや傷みを防ぎながら床材に最適な掃除方法を自動で選択します。特に、床材の混在する日本の住宅環境ではこの自動判別機能は非常に実用的で、ユーザーの手間を大幅に省いてくれます。
スマートホーム連携の充実度

(引用:公式サイト)
iRobotアプリによるスマートフォン操作はもちろん、GoogleアシスタントやAlexaなどの音声アシスタントとの連携も充実しており、「OK Google、ルンバに掃除を開始するよう指示して」といった音声コマンドで操作できるため、外出先からでも掃除を開始できます。
また、スマートホームシステムとの連携により、家族が全員外出したことを検知して自動で掃除を開始したり、帰宅前に掃除を完了させたりといったカスタマイズも可能です。
こうした柔軟な連携性は、現代のスマートライフに合う大きな魅力といえます。
デメリット
気になるデメリットは・・・
競合製品と比較した価格
ルンバ105 Comboは、高性能なぶん価格も比較的高めに設定されていて、同様の機能を持つ他社製品と比較しても、ルンバブランドから若干割高な印象です。
一般的な掃除機と比べて数倍の価格差があり、予算に限りがある家庭にとっては厳しいかもしれません。
また、長期的に使用するためには定期的な消耗品の交換も必要なので、本体の価格だけでなくランニングコストも考慮する必要があります。
価格に見合う性能と耐久性を備えてはいますが、コストパフォーマンスとしては改善の余地があるといえるでしょう。
水拭き機能の限界
水拭き機能は便利である一方、その性能には一定の限界があり、強い汚れや頑固な染みには対応しきれず、人の手による拭き掃除には及びません。
水タンクの容量も限られているため、広い面積を拭き掃除する場合は途中で水の補充が必要になることもあります。
また、水拭きパッドの圧力は人が手で拭く時のような強さではないため、床に密着した汚れを完全に取除くのは難しいケースも。
日常的な汚れに対しては十分な性能ですが、「ロボット掃除機だけで完璧に床掃除ができる」という期待は現実的ではない、と理解しておくべきでしょう。
消耗品の交換頻度とコスト
ルンバ105 Comboを効果的に使い続けるためには、定期的な消耗品の交換が必要で、特にダストボックスのフィルター、サイドブラシ、メインブラシ、そして水拭き用のパッドは使用頻度に応じて交換が必要です。
純正品を使用する場合、これらの消耗品のコストは決して安くありません。
メーカーからは、フィルターは1〜2ヶ月、ブラシ類は3〜6ヶ月、水拭きパッドは2〜3ヶ月での交換が推奨されており、年間のメンテナンスコストとして一定の予算を見ておく必要があります。
サードパーティ製の互換品も存在しますが、純正品に比べて耐久性や性能に差が出る場合もあるため注意が必要です。
狭い隙間や階段の掃除ができない点
ルンバのような円形のロボット掃除機は、その形状から家具の隙間や角などの狭いスペースの掃除が苦手なので、特に、畳の縁や家具の脚周り、ソファの下など、ロボットが物理的に到達できないエリアは依然として手作業での掃除が必要です。
また、階段の掃除にも対応していないため、2階建て以上の住宅では各フロアに分けて使用する必要があり、階段自体は別途掃除する必要があります。
これらの制限から、従来の掃除機や掃除道具を完全に置き換えるというより、日常的な掃除の負担を軽くする補助ツールというのが現実的でしょう。
以上のメリットとデメリットを踏まえた上で、自分のライフスタイルや住環境に合わせて導入を検討しましょう。
特に、忙しい日常の中で掃除の手間を減らしたい方や、スマートホーム環境にしたい方には、デメリットを考慮しても十分に魅力的な選択といえます。
ルンバ 105 Combo AutoEmpty あり/なしの比較

(引用:公式サイト)
ルンバ105 Comboには、白/黒のボディーカラーとは別に「AutoEmpty充電ステーション」の有無が選べます。
"AutoEmpty=自動ゴミ収集"なので「有」の方が良いと思いますが、有りと無しでの比較をしておきます。
自動ゴミ収集機能の仕組みと特徴
【自動ゴミ収集機能あり(AutoEmpty付き)】
- クリーンベースステーションは強力な吸引システム(25W出力)を搭載し、ルンバのダストボックス内のゴミを自動で吸い取ります
- 密閉型アレルゲンロックバッグを採用し、最大75日分のゴミを保管可能
- ゴミの種類や量に応じて自動的に吸引力を調整するスマート排出機能付き
- 充電とゴミ収集を同時に行うため、充電時間約3時間で掃除の再開準備が完了
【自動ゴミ収集機能なし】
- 本体内のダストボックス容量は約0.4リットルで、一般家庭で約3〜5日程度使用可能
- 手動でのゴミ捨てが必要で、ダストボックスの取り外しは簡単なワンタッチ操作
- 本体サイズは直径34cm×高さ10.4cmと、ゴミ収集機能ありのステーション(奥行き21.3cm ×幅17.1cm×高さ29.3cm)よりコンパクトな設置スペースで済む
価格差と維持費の違い
【価格】
- 自動ゴミ収集機能あり:標準モデルに比べて約20,000円高く、通常価格で59,200円前後
- 自動ゴミ収集機能なし:通常価格で39,400円前後
【ランニングコスト(年間)】
- 自動ゴミ収集機能あり:
- クリーンベース用ダストバッグ交換(約2.5ヶ月に1回):年間約3,700円
- 電力消費量:約30kWh/年(約810円/年)
- 自動ゴミ収集機能なし:
- 電力消費量:約18kWh/年(約486円/年)
【消耗品交換頻度】
- 両モデル共通:
- エッジブラシ:3〜6ヶ月ごと(約2,300円/3個セット)
- フィルター:2ヶ月ごと(約3,100円/3個セット)
- デュアルラバーブラシ:12〜18ヶ月ごと(約4,500円)
メンテナンス頻度

(引用:公式サイト)
【自動ゴミ収集機能あり】
- ダストボックス空け:ほぼ不要(約2ヶ月に1回のバッグ交換のみ)
- メンテナンス時間:月間約10分(バッグ交換含む)
- センサー清掃:月1回程度(約5分)
- ブラシ清掃:月2回程度(約5分/回)
【自動ゴミ収集機能なし】
- ダストボックス空け:3〜5日に1回(約2分/回)
- メンテナンス時間:月間約30〜40分
- センサー清掃:月1回程度(約5分)
- ブラシ清掃:週1回程度(約5分/回)
【年間メンテナンス時間】
- 自動ゴミ収集機能あり:約120分/年
- 自動ゴミ収集機能なし:約400分/年
- 差分:約280分(4時間40分)/年の手間削減
掃除効率
【連続稼働性能】
- 自動ゴミ収集機能あり:
- バッテリー残量低下時に自動充電後、清掃再開
- ダストボックスが満杯でも清掃継続可能
- 最大床面積:約200㎡(約60坪)を一度の設定で清掃可能
- 自動ゴミ収集機能なし:
- バッテリー残量低下時に自動充電後、清掃再開可能
- ダストボックスが満杯になると清掃中断の可能性あり
- 最大床面積:ダストボックス容量による制限で約100㎡(約30坪)程度
【掃除パフォーマンス】
- 自動ゴミ収集機能あり:
- 常に空のダストボックスで稼働するため吸引力が一定(約2,200Pa)
- ゴミセンサーが満杯を検知しにくいため誤動作が少ない
- 特に広い家やペットがいる家庭での効率が約30%向上
- 自動ゴミ収集機能なし:
- ダストボックスの充填率によって吸引効率が変動
- 満杯に近づくと吸引力が約15%低下する場合あり
適している環境やライフスタイル
【自動ゴミ収集機能あり】
- 床面積80㎡以上の広い住居
- 忙しくて毎日のメンテナンスが難しい共働き世帯
- 犬や猫などのペットを飼っている家庭(毛の量が多い)
- アレルギー持ちで直接ゴミに触れたくない方
- 週に5日以上ルンバを稼働させる使用頻度の高い家庭
- シニア世代など、こまめなゴミ捨て作業が負担になる方
【自動ゴミ収集機能なし】
- ワンルームや1LDKなど50㎡未満のコンパクトな住居
- 設置スペースを最小限に抑えたい方
- 初期コストを抑えたい方
- 週に2〜3回程度の使用頻度の家庭
- 普段から掃除が習慣化されていて、メンテナンスを苦に感じない方
- 単身世帯や小規模家族
自動ゴミ収集機能の有無は、価格差と手間のトレードオフといえます。
約2万円の価格差で、年間約5時間の手間削減と常に最適な状態での掃除性能を考えると、特に忙しい方やペットがいる家庭には、自動ゴミ収集機能付きモデルを選ぶ価値は十分にあるといえます。
ルンバ 105 Combo おすすめの人
ルンバ105 Comboは、すべての方に適しているわけではありません。
ここでは、このモデルが最適と思われるユーザーをご紹介します。
忙しい共働き家庭の方
毎日の仕事で疲れて帰宅した後掃除をするのは大変ですが、あなたが仕事中でも自動で家の掃除と水拭きを行ってくれます。
アプリと連携させれば外出先からでも掃除の開始や予約が可能なので、「今日は急な来客があるけど掃除する時間がない」というときも、帰宅までに掃除を完了させることができます。
1回の操作で掃除と水拭きが同時に行えるので、日々の家事負担を大幅に軽減できるでしょう。
ペットを飼っている家庭
猫や犬などのペットを飼っている家庭では、抜け毛や砂、フードのこぼれなどが日常的な悩みです。
強力な吸引力でカーペットや床に絡みついたペットの毛をしっかりと取り除き、さらに、水拭き機能により目に見えない細かいホコリやアレルゲンも除去できるため、ペットと快適に暮らせる清潔な環境を維持できます。
アレルギーをお持ちの方
ハウスダストやダニ、花粉などのアレルゲンに敏感な方にとって、ルンバ105 Comboは強い味方です。
高性能なHEPAフィルターを搭載しており、微細なアレルゲン粒子を99.97%捕捉します。
毎日の自動掃除により床やカーペットに蓄積するアレルゲンを除去するので、アレルギー症状が緩和する可能性があります。
特に、花粉の季節や室内でアレルギー症状が悪化する方には、定期的な掃除を自動化できる点は大きなメリットです。
スマートホーム環境を構築している方
すでに、Alexa、Google Home、Siriなどのスマートホームシステムを導入している方にとって、ルンバ105 Comboは完璧に統合できるガジェットです。
「アレクサ、ルンバに掃除を開始するよう指示して」といった音声で操作できるため、手が離せないときでも便利です。
また、他のスマートデバイスとの連携、例えば「家族全員が外出したことを検知したら掃除を開始する」といった高度な自動化も可能になります。
スマートホームのエコシステムに新たな価値を追加したい方にぴったり。
床の種類が混在する住宅にお住まいの方
フローリング、タイル、カーペットなど異なる床材が混在する住宅では、それぞれに適した掃除方法が求められますが、ルンバ105 Comboは床の種類を自動で判別し、適切な清掃方法に切り替える賢さを持っています。
カーペットエリアでは水拭きパッドを持ち上げて吸引力を強め、フローリングやタイルでは水拭きも同時に行うなど、床材に合わせた最適な掃除が可能です。
また、段差を検知する機能もあるため、フロアマットやラグなども問題なく乗り越えられます。
一台で家中のさまざまな床材に対応できるので、いろいろな床材がある家では特に価値があります。
ルンバ105 Comboは決して安い買い物ではありませんが、上記のような生活スタイルや環境の方にとっては、十分なコストパフォーマンスを提供してくれるでしょう。
日々の掃除の手間を省き、より清潔で快適な住環境を維持したい方には、おすすめできる一台です。
♦ まとめ ♦
以上、「ルンバ105 Combo」をご紹介しました。
ルンバ105 Comboは、掃除機能と水拭き機能を一台で担う革新的なロボット掃除機として、多くのユーザーに注目されており、実際の口コミから総合的に高い満足度を得ていることが分かりました。
なにかと忙しい現代のライフスタイルに合うロボット掃除機で、もちろん完璧ではありませんが、日々の掃除負担を大幅に減らしながら清潔な住環境を維持するための、頼れるパートナーになってくれそうです。
特に、「掃除にかける時間を他に使いたい」、「毎日の床掃除から解放されたい」と考えている方には、間違いなく検討していただきたい一台です。
購入候補のひとつとして検討している方は、まずは自分の生活スタイルと住環境を見直し、ルンバ105 Comboのメリットが価値のあるものかどうかを検討してみてください。
その上で判断すれば、きっと満足のいく選択になるはずです。



