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本記事では、『ルンバ 205 Combo』の口コミやレビューを中心に、その特徴や使用するメリット、デメリットをまとめました。
今や、家庭用掃除機として"ロボット掃除機"も選択肢の一つが当たり前ですが、そんなロボット掃除機といえば=ルンバ(Roomba)ではないでしょうか。
そのルンバのモデル全体が強力にアップデートされ、気になる方も多いと思います。
こちらでは、ルンバシリーズの中でも入門モデルといえる「ルンバ 205 Combo」について、価格帯が近い "105 Combo"との比較も含めて整理しました。
「ルンバ 205 Combo」を検討している方や興味がある方は、ぜひ参考にしてください。
ルンバ 205 Combo(コンボ)の口コミ

(引用:公式サイト)
やっぱり気になるのは、実際に使用している人の口コミですよね。
まずは、もっとも気になる悪い口コミからご紹介します。
▼悪い口コミ
■価格
本体価格
「Roomba 205 DustCompactor Combo ロボット」が59,200円という価格設定に対して、多くのユーザーから価格面での懸念の声が上がっています。
・家計に響く金額で、購入を決断するまでに時間がかかった
・同じ価格帯で他メーカーの上位モデルが買えるのでは?
・追加のモップパッドやフィルターを考えると、総コストが心配
ランニングコスト
本体価格だけでなく、継続的にかかる消耗品費用への不安も多く見受けられます。
・モップパッドの交換頻度と価格
・フィルターの定期交換コスト
・修理・メンテナンス費用の不透明さ
■機能
掃除力の期待値とのギャップ
中位モデルという位置づけながら、一部のユーザーからは掃除能力への不満も聞かれます。
・カーペットの奥に入り込んだ細かいゴミが取り切れない
・ペットの毛が絡まりやすく、頻繁なメンテナンスが必要
・コーナーや隅の清掃が甘い部分がある
モップ機能の限界
掃除機とモップの2in1機能が売りですが、モップ性能については改善の余地を指摘する声があります。
・頑固な汚れは結局手作業が必要
・水量調整ができるが、床材によっては物足りない
・モップパッドの汚れ落ちが思ったほどではない
バッテリー性能
掃除範囲や使用時間についても言及されています。
・広い部屋だと途中で充電のため戻ってしまう
・使用開始から半年でバッテリーの持ちが悪くなった感じがする
・モップ機能使用時は特にバッテリー消耗が早い
■使い勝手
メンテナンス性
日常的なお手入れの負担を訴える声が複数見られます。
・ダストボックスの清掃が思っていたより面倒
・モップパッドの取り外し・取り付けが毎回手間
・本体底面のブラシに髪の毛が絡まりやすく、定期的な除去が必要
操作性・アプリ
スマート機能への期待が高い分、操作面での不満も目立ちます。
・アプリの動作が重く、反応が遅い時がある
・設定項目が多すぎて、初心者には分かりにくい
・Wi-Fi接続が不安定になることがある
利用環境について
日本の住宅事情に完全には対応しきれていない部分も指摘されています。
・2cm以上の段差は乗り越えられない
・畳の部屋では吸引力が物足りない
・家具の配置によっては清掃できない箇所が発生
■音・振動
騒音レベルへの懸念
静音性をうたっているものの、生活環境によっては音が気になるケースもあります。
・早朝や深夜の使用は近所迷惑が心配
・テレビの音量を上げる必要がある
・思っていたより動作音が大きい
振動による影響
マンションなどの集合住宅では、振動が問題となる場合もあります。
・床に響く振動が予想以上だった
・階下への影響が心配で使用時間が限られる
■耐久性・信頼性
長期使用での心配
高額な投資である分、長期的な耐久性への懸念も聞かれます。
・モップ機能の機械的な複雑さが故障の原因にならないか心配
・ゴミ圧縮機能のアームの耐久性に疑問
・修理サポート体制が不安
これらの悪い口コミ・評判は、実際のユーザー体験に基づくものですが、使用環境や期待値によって感じ方は大きく異なります。
次の良い口コミと合わせ、総合的に判断してください。
〇良い口コミ
■掃除性能
吸引力が想像以上に強力
「正直、ロボット掃除機の吸引力には期待していませんでしたが、ルンバ205 Comboは違いました。普通の掃除機と変わらないくらいしっかりとゴミを吸い取ってくれます。特に、カーペットの奥に入り込んだ細かいホコリまで取れているのには驚きました。」(30代女性・専業主婦)
「以前使っていた他社のロボット掃除機と比べて、明らかに吸引力が強いです。同じ場所を掃除しても、ルンバの方が多くのゴミを回収してくれます。フローリングの溝に入った砂や髪の毛も、一度の清掃でほぼ完璧に取り除いてくれるので満足しています。」(40代男性・会社員)
ペットの毛もしっかり吸い取る
「我が家には猫が2匹いるのですが、毛の抜け落ちがひどくて毎日の掃除が大変でした。ルンバ205 Comboを導入してからは、ペットの毛を含めて床がいつもきれいな状態を保てています。デュアルアクションブラシが毛を絡め取って、しっかりとダストボックスに収めてくれます。」(20代女性・OL)
「犬を室内で飼っているため、抜け毛対策は必須でした。このルンバは毛が絡まりにくい構造になっているようで、ブラシに毛が巻き付いてしまうトラブルも少なく、安定して清掃してくれます。アレルギー体質の家族がいるので、この性能は本当に助かっています。」(50代女性・パート)
モップ掛けでピカピカに
「掃除機機能だけでなく、モップ機能も期待以上でした。水拭きモードにすると、フローリングがツヤツヤになって、素足で歩くのが気持ち良いです。子供が食べこぼしたお菓子の跡や、ジュースをこぼした跡もきれいに拭き取ってくれます。」(30代女性・育児中)
「カーペットエリアでは自動的にモップを上げてくれるので、カーペットが濡れる心配がありません。フローリング部分だけを的確に水拭きしてくれる賢さに感動しました。仕上がりは手で拭いたのと変わらないレベルです。」(40代男性・在宅ワーカー)
■利便性・時短効果
外出中に掃除が完了
「朝、会社に出かける前にスタートボタンを押すだけで、帰宅時には部屋がきれいになっているのが最高です。共働きで平日は掃除の時間がなかなか取れませんでしたが、この問題が一気に解決しました。まさに時短家電の代表格だと思います。」(30代夫婦・共働き)
「スケジュール機能を使って、毎日午前10時に自動で掃除をするように設定しています。外出している間に掃除が終わっているので、帰宅後はリラックスして過ごせます。掃除のことを考えるストレスがなくなったのが一番の収穫です。」(40代女性・フルタイム勤務)
家事の負担が大幅に軽減
「育児と仕事の両立で毎日がバタバタしていましたが、ルンバのおかげで掃除の時間を他のことに使えるようになりました。浮いた時間で子供と遊んだり、自分の時間を作ったりできるようになったのは大きな変化です。」(20代女性・ワーキングマザー)
「高齢の両親と同居していますが、毎日の掃除が体力的に大変になってきていました。ルンバを導入してからは、両親の負担も軽減され、家族みんなが楽になりました。操作も簡単なので、両親でも問題なく使えています。」(50代女性・介護中)
スケジュール機能で楽に
「アプリから簡単にスケジュール設定ができるのが便利です。平日は毎朝9時、週末は10時といった具合に、生活リズムに合わせて清掃時間を調整できます。一度設定すれば完全に自動化されるので、掃除のことを考える必要がなくなりました。」(30代男性・IT関係)
「部屋ごとに清掃の頻度を変えられるのが気に入っています。リビングは毎日、寝室は週3回といった具合に細かく設定できるので、無駄がなく効率的です。電気代も思っていたより安く済んでいます。」(40代女性・主婦)
■デザイン・静音性
スタイリッシュ
「ロボット掃除機は機械的な見た目で部屋の雰囲気を損ねるかと心配でしたが、ルンバ205 Comboはデザインがとてもスタイリッシュです。リビングに置いていても違和感がなく、むしろおしゃれな家電として馴染んでいます。」(20代女性・一人暮らし)
「シンプルで洗練されたデザインが気に入っています。掃除をしていない時も、インテリアの一部として自然に溶け込んでいます。友人が遊びに来た時も、『おしゃれな掃除機だね』と褒められることが多いです。」(30代男性・独身)
静か
「ロボット掃除機は音がうるさいイメージがありましたが、ルンバ205 Comboは驚くほど静かです。在宅ワーク中に動かしていても、Web会議の邪魔になることはありません。夜間モードもあるので、早朝や深夜でも近所迷惑を気にせず使えます。」(40代男性・在宅勤務)
「アパート住まいなので騒音が心配でしたが、普通の掃除機よりもずっと静かで安心しました。下の階への影響も気になりません。赤ちゃんがお昼寝している時でも、起こすことなく掃除を続けてくれるので助かっています。」(20代女性・育児中)
「ペットが音に敏感なので心配していましたが、最初は警戒していた猫も今では慣れてしまい、ルンバが動いていても平然としています。それだけ音が控えめだということだと思います。」(30代女性・ペット飼育)
良い口コミからもわかるように、共働き世帯やペットを飼っている家庭、高齢者の家庭がとくに高い評価になっています。
機能性とデザイン性を両立した中位モデルとして満足度が高いです。
ルンバ 205 Combo(コンボ)の特徴とユーザーレビュー
実際に使用するイメージのために気になる特徴やユーザーレビューは・・・
基本仕様
サイズ・重量
- 本体サイズ:直径35.9cm × 高さ10.1cm
- チャージングステーション:幅14.6cm × 奥行13.4cm × 高さ8.8cm
- 重量:本体3.83kg、チャージングステーション0.31kg
バッテリー・稼働時間
- バッテリータイプ:リチウムイオン充電式
- 連続稼働時間:最大約75分
- 充電時間:約3時間
- 自動充電・自動再開機能搭載
掃除機能
掃除機能の特徴は次の4つ。
1.DustCompactor(ゴミ圧縮)機能

(引用:公式サイト)
最大の特徴は、業界初の機械式ゴミ圧縮機能【DustCompactor】の搭載です。
この機能はその名の通り、本体のダストボックス内にあるワイパー機構がゴミを押しつぶして圧縮する仕組みで、本体側で"60日間ゴミ捨て不要"ということです。
従来機種と比べると分かりやすいですが、
- 従来のルンバ ⇒ 約1週間でゴミ捨てが必要かステーションでゴミ捨て
- ルンバ205 Combo ⇒ 最大60日間ゴミ捨て不要(ステーション不要)
- 圧縮効率 ⇒ 約70%のゴミ減容化
ということです。
2.4段階クリーニング
しっかり掃除をするために、次の4機能が搭載されています。
- エッジクリーニングブラシ ⇒ 壁際のゴミを中央に集める
- ゴム製アクションブラシ ⇒ カーペットの奥のゴミまで掻き出し
- パワフル吸引 ⇒ 微細なホコリまで吸い取り
- 高性能フィルター ⇒ アレルゲンを99%以上除去
3.強力な吸引力

(引用:公式サイト)
吸引力は掃除機の肝ですが、そこがかなり強化されました。
- パワーリフト吸引 ⇒ 従来機種比で吸引力が70倍に
- 3つの清掃モード ⇒ 掃除機がけのみ、水拭き掃除のみ、または両方
- Dirt Detect技術 ⇒ 汚れの多い場所を自動検知し、集中清掃
4.便利な拭き掃除機能
水拭き機能が強化されレベルアップしました。
- マイクロポンプ ⇒ 水の流れを制御し、モップパッドを均一に湿らせる
- スマートスクラブ ⇒ 2倍にパワーアップした拭き取り力
- 3段階の水拭き ⇒ モップパッドの水分量で拭き取り力を調整

(引用:公式サイト)
先進的なモップ機能
いまやロボット掃除機には珍しくないモップ機能ですが、賢く実用的になっています。
スマートマッピング対応モップ
掃除エリアのマッピングにモップ掃除も対応しています。
- ClearView LiDAR ⇒ レーザーマッピングで部屋のかたちを正確に把握
- カーペット自動検知 ⇒ カーペットエリアでは自動的にモップパッドを上げる
- 水量調整 ⇒ 3段階の水量調整で床材に最適なモップ掛け
モップ仕様
- 材質:高吸水性マイクロファイバー
- 交換可能:洗濯機で洗浄可能
- 面積:約35㎡まで1回の給水で対応
- 給水タンク容量:約220ml

(引用:公式サイト)
スマート機能・連携
ロボット掃除機には当然のスマホ対応もより賢くなっています。
Wi-Fi対応とアプリ
- 対応Wi-Fi ⇒ 2.4GHz/5GHz デュアルバンド対応
- 専用アプリ ⇒ iRobot Homeアプリで詳細設定
- 音声操作 ⇒ Amazon Alexa、Google Assistant対応
インテリジェント機能
- 学習機能 ⇒ 使用パターンを学習し、最適な掃除スケジュールを提案
- マッピング機能 ⇒ 部屋の間取りを記憶し、効率的なルートで掃除
- 立入り禁止エリア設定 ⇒ アプリで掃除しない範囲を指定できる
- 掃除履歴 ⇒ 掃除完了エリアをマップで確認できる

(引用:公式サイト)
使用レビュー
いろいろな掃除フェーズでの使用感やレビューは・・・
使用開始まで
1. 本体準備
取り出し、本体の保護シートやテープを除去
↓
チャージングステーション設置
↓
初回充電:約3時間(使用前に必須)
2. アプリ設定
iRobot Homeアプリのダウンロード
↓
Wi-Fi接続設定
↓
アカウント作成とロボット登録
↓
初期設定完了後、すぐに清掃開始可能
3. マッピング
部屋の間取り学習(約20分)
↓
障害物の認識(テーブル脚、椅子の脚など細かい障害物も回避)
↓
段差認識(約2cmまでの段差は乗り越え可能)
はじめての使用
最初の使用後のユーザーレビューです。
掃除範囲 ⇒ 約40㎡のリビング・ダイニングを約45分で完了
取れたゴミの量 ⇒ 予想以上に多く、日常の掃除では取りきれないホコリや髪の毛を大量回収
動作音 ⇒ 従来機種より静か、テレビ鑑賞に支障なし
日常的な使用
205 Combo の掃除の実力は・・・
ゴミの取れ具合
- フローリング ⇒ ★★★★★(微細なホコリまで完璧)
- カーペット ⇒ ★★★★☆(深部のゴミも概ね除去)
- ペットの毛 ⇒ ★★★★★(猫の毛も絡まず効率回収)
- 髪の毛 ⇒ ★★★★★(ブラシに絡まりにくい設計)
掃除範囲
- 隅々まで到達率 ⇒ 約95%(家具の隙間15cm以上なら侵入可能)
- 見落としエリア ⇒ ほぼなし(マッピング精度が高い)
- 掃除時間 ⇒ 60㎡で約1時間20分
モップ機能の実力は・・・
汚れ落ち
- 日常的な汚れ ⇒ ★★★★☆(食べこぼし、足跡など)
- 頑固な汚れ ⇒ ★★★☆☆(事前処理が必要)
- 仕上がり ⇒ ★★★★☆(さっぱりとした仕上がり)
水量調整の効果
- レベル1(少量) ⇒ 軽いホコリ取り
- レベル2(標準) ⇒ 日常清掃に最適
- レベル3(最大) ⇒ 頑固な汚れに対応
バッテリーや充電サイクルは・・・
バッテリー性能
- 連続稼働時間 ⇒ 73分(メーカー公称75分)
- 充電時間 ⇒ 約2時間50分(急速充電)
- 清掃可能面積 ⇒ 約65㎡(1回の充電)
自動充電&再開機能
- 充電残量20%で自動帰還
- 充電完了後、中断地点から清掃再開
- 大型住宅でも複数回に分けて全域清掃完了
となります。
メンテナンス性
日常的に使うものなのでメンテナンス性は重要です。
ダストボックスの掃除
メンテナンスが厄介な収集ゴミの廃棄と掃除は・・・
頻度とタイミング
- 通常使用 ⇒ 約60日に1回(DustCompactor効果)
- ペット飼育家庭 ⇒ 約45日に1回
- 花粉シーズン ⇒ 約30日に1回
時間と手間
- 所要時間 ⇒ 約5分
- 方法 ⇒ ダストボックスを取り出し、ゴミを廃棄
- 注意点 ⇒ 圧縮されたゴミは固まっているため、軽く叩いて取り出す
モップパッドの交換・洗濯
こちらも厄介なイメージのモップのメンテナンスは・・・
交換頻度
- 日常使用 ⇒ 週1回の洗濯
- 使用頻度が高い場合 ⇒ 3-4日に1回
- 汚れが激しい場合 ⇒ 使用後毎回
洗濯方法
- 洗濯機使用可能(ネット使用推奨)
- 乾燥機使用不可
- 替えモップパッド ⇒ 別売り(3枚セット約3,100円)
フィルター交換
交換時期
- 標準使用 ⇒ 約6ヶ月に1回
- ペット・アレルギー対策 ⇒ 約3ヶ月に1回
- 交換用フィルター ⇒ 3個セット約3,100円
これらの簡単なメンテナンス性が高く評価されています。
- 手間 ⇒ ★★★★☆(60日間ゴミ捨て不要で大幅軽減)
- コスト ⇒ ★★★☆☆(消耗品代は月約1,000円程度)
- 簡単さ ⇒ ★★★★★(工具不要で簡単メンテナンス)
特徴とレビューから

(引用:公式サイト)
以上の特徴とユーザーレビューをまとめると・・・
満足度の高い点
- 時短効果 ⇒ 1日約1時間の掃除時間が15分の片付けのみに短縮
- 清掃品質 ⇒ 手動掃除以上の仕上がり
- 静音性 ⇒ 日中使用でも近所迷惑にならないレベル
- 操作性 ⇒ アプリ操作が直感的で分かりやすい
改善したい点
- 価格 ⇒ 初期費用が高額(約10万円)
- 段差対応 ⇒ 2cm以上の段差は乗り越え不可
- 狭い隙間 ⇒ 15cm未満の隙間は侵入困難
- モップ機能 ⇒ 頑固な汚れには限界あり
実用性の評価 ⇒ ★★★★☆
といえます。
日常の掃除負荷を大きく減らし掃除の品質も高いです。
ルンバ105 Comboや+AutoEmptyとの違い
同じルンバComboシリーズで一つ下のモデルに「ルンバ 105 Combo」があります。

(引用:公式サイト)
価格も近いのでそれぞれ比較してみると・・・
基本仕様の比較
ロボット掃除機本体の比較は下表のとおり。吸引したゴミの処理以外は、それほど大きな差はみられません。
| 項目 | 205 DustCompactor Combo | 105 Combo | 105 Combo+AutoEmpty |
|---|---|---|---|
| 価格 | 59,200円 | 39,400円 | 59,200円 |
| 発売日 | 2025年4月18日 | 2025年4月18日 | 2025年4月18日 |
| 本体サイズ | 約φ359×101mm | 約φ336×104mm | 約φ336×104mm |
| 重量(本体) | 約3.83kg | 約2.92kg | 約2.92kg |
| メインブラシ | ゴム製シングルブラシ | シングルアクションブラシ | シングルアクションブラシ |
| 吸引力 | 600シリーズ比最大70倍 | 600シリーズ比最大70倍 | 600シリーズ比最大70倍 |
| ダストタンク | ゴミ圧縮機能付き | 標準 | 標準 |
| ゴミ捨て頻度 | 最大60日間不要 | 約1-2週間 | 最大75日間不要 |
| 自動ゴミ収集 | なし | なし | あり |
| 充電ステーション | 標準 | 標準 | AutoEmpty充電ステーション |
| モップ機能 | あり | あり | あり |
| カーペット検知 | あり | あり | あり |
| アプリ連携 | iRobot Home | iRobot Home | iRobot Home |
| 音声アシスタント | Alexa、Google Assistant | Alexa、Google Assistant | Alexa、Google Assistant |
| 販売形態 | 全店舗 | 全店舗 | オンライン限定 |
主要機能の比較
気になる機能の比較は・・・
ゴミ処理システム
最も差があるのは吸引したゴミの処理方法です。
ルンバ205 Combo
髪の毛が絡まりにくいゴム製のシングルブラシを採用し、本体内にゴミ圧縮機能を搭載しています。
特徴:
- ゴミ圧縮アーム ⇒ 集めたゴミを本体内で自動圧縮
- 60日間ゴミ捨て不要 ⇒ 圧縮により通常の約10倍のゴミを収納可能
- 髪の毛絡み防止 ⇒ ゴム製ブラシで髪の毛やペットの毛が絡みにくい
- 手動ゴミ捨て ⇒ 本体のダストタンクから直接ゴミ捨て
ルンバ105 Combo
特徴:
- シングルアクションブラシ ⇒ 従来のブラシシステム
- 約1-2週間でゴミ捨て ⇒ 標準的なダストタンク容量
- 手動ゴミ捨て ⇒ 本体から直接ゴミを捨てる
- コストパフォーマンス ⇒ 最もリーズナブルな価格
ルンバ105 Combo+AutoEmpty 充電ステーション
特徴:
- 自動ゴミ収集システム ⇒ ゴミ収集ステーションが付属する
- 75日間ゴミ捨て不要 ⇒ ステーションが自動でゴミを回収
- 充電ステーション付属 ⇒ 本体+171×213×293mmのスペースが必要
- オンライン限定販売 ⇒ 公式サイトでのみ購入可能
掃除性能
ゴミの吸引とモップ掃除を比較すると・・・
共通点
吸引力:
- 「Roomba 600シリーズ」と比べて、吸引力が最大70倍に向上
- 3つのモデルすべてが同等の基本吸引性能を持つ
モップ機能:
- 掃除機がけのみ、水拭き掃除のみ、または両方を選択可能
- 自動カーペット検知機能を搭載し、水拭き掃除の際に回避
- スマートスクラブ機能でより入念な水拭きが可能
性能の差
ブラシシステム:
- 205 Combo ⇒ ゴム製シングルブラシで毛髪の絡まりを大幅に軽減
- 105 Combo/+AutoEmpty ⇒ シングルアクションブラシで幅広いゴミに対応
掃除効率:
- 基本的な清掃パターンと効率は3モデル共通
- ブラシの違いによるメンテナンス頻度の差が主
メンテナンス性の違い
日常メンテナンス
ゴミ捨て頻度:
- 205 Combo ⇒ 60日間(圧縮機能により)
- 105 Combo ⇒ 1-2週間
- 105 Combo/+AutoEmpty ⇒ 75日間(自動回収により)
ブラシメンテナンス:
- 205 Combo ⇒ ゴム製ブラシで髪の毛絡みが少なく、手入れが簡単
- 105 Combo/+AutoEmpty ⇒ シングルブラシで定期的な髪の毛の除去が必要
設置スペース
充電ステーション:
- 205 Combo/105 Combo ⇒ コンパクトな充電ステーション
- 105 Combo+AutoEmpty ⇒ AutoEmpty(171×213×293mm)が必要
コストパフォーマンス
気になるコスパは・・・
価格
価格帯:
- 105 Combo(39,400円) ⇒ 最もコストを抑えたい方向け
- 205 Combo/+AutoEmpty(各59,200円) ⇒ 同価格で異なるアプローチ
ランニングコスト:
- 共通 ⇒ モップパッド、フィルター、バッテリーの交換費用
- 205 Combo ⇒ ブラシメンテナンスコストが最も低い
- 105 Combo ⇒ 専用ゴミパック(AllergenLock)が必要
時間パフォーマンス
"時は金なり"で手間や時間をみると、
時間の削減効果:
- 205 Combo ⇒ 圧縮機能により手動ゴミ捨ての頻度が1/10に
- 105 Combo+AutoEmpty ⇒ 完全自動でゴミ捨ての手間がほぼゼロ
- 105 Combo ⇒ 最も手間がかかるが価格が魅力
3機種でどれがいい?
ライフスタイルと住んでいる環境別にどれを選べばいいのかというと・・・
ライフスタイル別
◇205 Combo
・ペットを飼っている家庭 ⇒ 髪の毛やペットの毛の絡み
・メンテナンス重視 ⇒ 手入れを簡単にしたい
・設置スペース重視 ⇒ 大型ステーションを置きたくない
・バランス重視 ⇒ 価格と機能のバランスを求める方
◇105 Combo+AutoEmpty 充電ステーション
・完全自動化重視 ⇒ ゴミ捨ての手間を完全になくしたい
・忙しい家庭 ⇒ 共働きなどで家事時間を最小限にしたい
・設置スペースに余裕 ⇒ 大型ステーションの設置可能
・オンライン購入対応 ⇒ ネット通販での購入に抵抗がない
◇105 Combo
・予算重視 ⇒ 購入額を最小限にしたい
・お試し利用 ⇒ 初めてのロボット掃除機として
・シンプルな機能 ⇒ 基本機能で十分な方
・メンテナンスもOK ⇒ こまめな手入れが苦にならない方
住んでいる環境別
◇間取り・広さ別
・1LDK-2LDK ⇒ どのモデルでも
・3LDK以上 ⇒ 205 ComboまたはAutoEmpty付きモデル推奨
・ペット同居 ⇒ 205 Combo(毛絡み対策)が最適
・カーペット多用 ⇒ どのモデルでも(自動検知機能付き)
◇設置環境
・収納スペース限定 ⇒ 205 Combo、105 Combo
・リビング設置OK ⇒ 105 Combo+AutoEmpty(大型ステーション)
でしょうか。
いろいろ比較しましたが、これらの情報を参考にあなたのライフスタイルと予算から最適なモデルを選んでください。
ルンバ 205 Combo(コンボ)を選ぶメリット・デメリット
ルンバ 205 Comboを選択するメリットとデメリットを、機能やライフスタイルで整理すると・・・
メリット
機能面では
■掃除機とモップの2in1で効率的
最大の魅力は、掃除機とモップ機能を1台で兼ね備えている点です。
従来のロボット掃除機ではゴミやホコリの吸引しかできませんが、205 Comboなら吸引後に自動でモップ掛けまで行います。
一度の掃除で床を徹底的にキレイにできるので、掃除の効果が格段にUPします。
■十分な掃除能力
中位モデルの価格帯ですが、ゴム製シングルアクションブラシによる効率的なゴミ回収と3段階クリーニングシステムにより、実用的には十分な掃除能力です。
特に、ペットの毛や細かいホコリの回収は、多くのユーザーから高く評価されています。
■カーペット自動認識機能
優れた機能の一つが、カーペットを自動で認識してモップパッドを上げる機能です。
カーペットやラグを濡らさず床やフローリングだけをモップ掛けできるので、床にいろいろなものを置いている部屋も事前の設定なしに全自動で掃除できます。
■直感的に操作
Wi-Fiでのアプリ操作や、Alexa・Google Assistantとの連携により、スマホや音声で簡単に直感的に操作できます。
外出先からの遠隔操作や、「リビングだけ掃除して」といった部屋指定も可能なので、最新のライフスタイルに合わせた使い方ができます。
価格面では
■価格が抑えられている
自動ゴミ収集機能付きの上位モデルに比べて、価格は3〜4万円ほど抑えられています。
とはいえ、基本的な掃除機能は十分に備えているので、お安く高機能なロボット掃除機を導入したい家庭には、コストパフォーマンスに優れた選択肢です。
■掃除サービス費用の削減
家事代行サービスや清掃業者を定期的に利用している場合、導入によりこれらの費用を大幅に削減できます。
月2回の清掃サービス(1回あたり8,000円程度)を利用している場合、年間で約19万円の費用が発生しますが、205 Comboなら1年程度で元が取れる計算になります。
■長期使用でのコストメリット
適切なメンテナンスにより長期使用が可能なので、年間コストで考えると非常に経済的です。
掃除時間の短縮により生まれる時間的価値も大きなメリットといえます。
生活面では
■家事時間の大幅短縮
掃除機とモップ掛けには30分程度の時間が必要ですが、205 Comboなら全自動で完了します。
共働き家庭や子育て世帯にはこの時間効果は非常に大きく、家族との時間や自分の時間を増やすことができます。
■快適な帰宅
スケジュール機能により外出中も自動掃除ができるので、帰宅時はいつもキレイな状態も可能です。特に、仕事で帰宅が遅くなりがちな方や、来客前の掃除や準備に重宝します。
■アレルギー対策
HEPAフィルターの採用により、花粉やダニなどのアレルゲンも効果的に除去します。
また、定期的な清掃によりアレルゲンの蓄積を防ぎ、アレルギー症状の軽減にも効果があります。
デメリット
ルンバ 205 Comboには残念ながら以下のデメリットもあります。
機能の制限
▲自動ゴミ収集機能が非搭載
自動ゴミ収集機能が搭載されていないため、最長60日後にはダストボックスのゴミ捨てを手動で行う必要があります。
自動ゴミ収集ステーションでも、約75日後には溜めたゴミ捨てが必要ですが。
▲上位モデルとの吸引力の差
最上位モデルと比較して吸引力がやや劣る場合があり、特にカーペットの奥深くに入り込んだ細かいゴミや、ペットの毛が大量にある場合は、掃除結果に差を感じる可能性があります。
ただし、一般的な住環境であれば十分な性能を発揮します。
▲複雑な間取りでの清掃効率
入り組んだ間取りや家具が多く配置された部屋では、掃除効率が低下する場合があります。
また、2cm以上の段差は乗り越えられないため、掃除範囲が制限される可能性があります。
コスト的に
▲高額な初期投資
価格は掃除機本体で6万円前後と従来の掃除機と比べ高額なので、家計に余裕がない場合や、ロボット掃除機の効果に不安がある場合は、ハードルが高く感じられるかもしれません。
▲ランニングコスト
モップパッド、フィルター、ブラシなどの消耗品は定期的な交換が必要で、年間で5,000〜8,000円程度のランニングコストが発生します。
また、故障時の修理費用も考慮しておく必要があります。
▲電気代の増加
毎日の自動充電により、月の電気代が300〜500円程度増加します。年間では4,000〜6,000円程度の電気代が追加されることになります。
使用での制限
▲事前の床の整理が必要
効果的な掃除のためには、床に散らばった小物や衣類などを事前に片付ける必要があります。特に、小さなお子さんがいる家では、おもちゃの片付けが日課となる可能性があります。
▲段差や障害物への対応
2cm以上の段差は乗り越えられず、短い脚の家具の下は掃除できない場合があります。また、黒い床面や鏡面仕上げの床では、センサーが正常に作動しない可能性があります。
▲定期的なメンテナンスが必須
ダストボックスの掃除、モップパッドの洗濯、フィルター交換など、定期的なメンテナンスを怠ると性能が低下します。
特に、モップパッドは頻繁に洗濯する必要があり、面倒に感じる方もいるでしょう。
▲稼働音
自動とはいえ無音ではないため、深夜や早朝の使用は近隣への配慮が必要です。また、在宅ワーク中の使用は、Web会議の音声に影響を与える可能性があります。
これらのメリット・デメリットを理解した上で、あなたのライフスタイルや住環境に適しているか判断しましょう。
特に、購入価格とコストを含む継続的なメンテナンスを受け入れられるかが、重要なポイントになります。
ルンバ 205 Combo(コンボ) 〈まとめ〉
「ルンバ 205 Combo(コンボ)」についてご紹介しました。
掃除機とモップ機能の"2in1ロボット掃除機"として、中位モデルらしいバランスの取れた性能です。
実際のユーザーの口コミからも、日常的な掃除には十分すぎる能力を備えており、特に共働き世帯やペットを飼っている家には強力なツールになります。
吸引力は上位モデルには及ばないものの、一般的な家庭のホコリやゴミ、ペットの毛などは確実に回収できる実力があり、モップ機能も単なるおまけではなく、カーペット自動認識機能により適切に使い分けられるため、フローリングの仕上がりに満足するユーザーが多いです。
また、新しい機能となるゴミ圧縮システムにより収集ゴミが本体に蓄積されるので、別スペースが必要な自動ゴミ集積ステーションが不要なのも、日本の住宅事情には大きな強みです。
価格は従来型に比べ高価ですが、留守中の自動掃除や家事時間を他に充てられることを考慮すると、十分にコストパフォーマンスが高い掃除機といえます。
ルンバシリーズが大きくバージョンアップしましたが、その中でもトータルのコスパは最も高いと思います。
ロボット掃除機の選択肢の一つとして検討してください。




